仏像と仏師の世界 日本の仏教美術を今日に伝える名仏師たちとその作品 仏像彫刻の鑑賞に役立つ知識情報も満載
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仏師・彫刻家 長田晴鳳
作品のご紹介
釈迦如来   不動明王   普賢菩薩   馬頭観音

釈迦如来

 

不動明王

 

普賢菩薩

 

馬頭観音

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作者のご紹介
仏 師・彫刻家 長田晴鳳  

大仏師・父晴山のもと 伝統技法と現代技法 の融合を目指す

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数百に及ぶ原形制作に携わり技と感性を磨く

晴鳳さんは幼少のころから大仏師の父晴山の背中を見て育った。晴山師は長崎の平和のシンボル、萬国霊廟長崎観音(18m)や北海道の芦別 大観音(88m)、仁和寺の金剛華菩薩(3m)など、全国数々の仏像を手がけた仏像彫刻界の第一人者。木彫を、皇居前広場の和気清麻呂銅像制作で盛名を馳せた佐藤玄々先生に、彫塑を京都芸術大学名誉教授の山本恪二先生に師事して学ぶ。晴鳳さんも山本恪二先生の元で彫刻と彫塑の技法を学び、 父のもと数百に及ぶ原形制作に携わる。
父の創設した日本美術研究所の代表でもあり、後継者でもある晴鳳さんは「伝統技法と現代技法を融合させた彫刻美術を目指したい」と、抱負を語る。

Profile
 

長田晴鳳(ながたせいほう)

 
1957年

姫路市にて、仏師 長田晴山の二男として生まれる

1973年

京都芸術大学名誉教授、山本恪二先生に師事

以降十五年間そのアトリエにて研修

1983年

日展初出品以降3回連続入選

1988年

日本彫刻会会員(平成12年退会)

2000年

日本美術研究所 代表

父晴山氏のもと数百に及ぶ原形制作に携わる。仏像、肖像、動物像、等の制作多数

NHK大河ドラマに登場の仏像も複数制作

平成12年に日本美術研究所の代表となった晴鳳さんは、実質的に父晴山師の後継者として仏像、肖像、動物像など数々の原形制作に携わる。NHKの大河ドラマ「義経」に登場した鞍馬山の毘沙門天像や来年放送の「風林火山」の不動明王の制作も手がける。
「父は昭和、平成と多数の作品を制作し世に送ってきました。その多彩 な伝統技法や現代技法を含む多くの彫塑技法(彫刻と塑像の技法)を継承し、駆使して現代の日本人の感性に響く現代の仏像作品作りを目指したい」と、晴鳳さんは語る。

仏師 長田晴鳳
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